大きく動くことがなく安定して取引出来るペア

ユーロ円のように米ドルが絡んでない通貨ペアをクロス円通貨と呼んでおります。 米ドルが表向きなくても実際には米ドルを仲介してユーロ円の取引をしております。そのため米ドルの動きも関連しますからユーロ圏と日本だけの通貨問題だけではないのです。 通貨の取引量でドル、ユーロ、円というなかでユーロと円の組み合わせも人気通貨ペアです。ユーロ/円はドル/円やユーロ/ドルにくらべて取引量が少ないために値動きが激しいことが特徴です。 1日の値動きは時には5円になることもありますから、レバレッジが高いと簡単にロスカットになる危険性があります。 リスクを承知で選べば「ユーロ買い」となり、リスクをなるべく避けたいならば「円買い」ということになります。 このように他の通貨ペアよりリスクを伴うユーロ/円は日本人のFX取引では人気なのです。 現在ではユーロ圏では経済が混乱していますから安定に向かう方向性が発表されればユーロが上昇する可能性があるでしょう。 今ではドイツの経済状況だけが安定しているようですが、格付け会社から国債の格付けを下げられたイタリア、フランスでもそれほど経済が落ち込んではいないのです。 ギリシャの債務削減問題によって変化することでしょう。 ドル/ユーロの動きにも注意する必要があります。 この局面を儲けるチャンスとして期待している人もいますが、初心者はユーロ/円で取引するのであればスワップ金利で利益を出す方が良いです。 以前よりスワップポイントは下がっていますがデイトレで動くよりはリスクが少ない分リターンも少ないです。 スワップポイントは2国間の金利差によって毎日8~13円ほどになっているところがほとんどですが、長期にわたってスワップポイントを得るのですから手数料の安いところか無料の所がお勧めです。円の金利がこのままで、ユーロがもう少し持ち直せばスワップポイントもお得感がもてるのですが。

2012年2月22日 | コメント/トラックバック(0) |

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ポンド円取引は変動の幅が大きい

イギリスの通貨であるポンドと円の組み合わせですが、なかなかの人気の組み合わせです。 そしてポンド/円のレートはポンド/米ドルと米ドル/円のレートを掛けて算出されます。 ポンド相場の変動が激しいということは誰でも知っています。そしてヨーロッパでユーロ圏に入らない国です。 もともとイギリスは金融の中心を担っているという誇り高い民族です。輸出も盛んで原油も産出されるので安定しているようですが通貨は値動きが激しいです。 ポンド/円を購入する人が多いというのは、この動きに短期間で勝ち負けを味わうのが楽しみのようです。トレンドが大きく波打って上下しているようなときは、買いや売りが読みやすいとされています。 しかし読みやすいといっても初心者には向きません。 ポンド円取引はデイトレーダーに人気なのです。その他、イギリスも日本も経済指標などの情報が多いため予測を読みやすいこともあります。変動する幅が大きいため大きい儲けのチャンスが出ることでしょう。 ポンド/円が上昇する要因はポンド/ドル、ドル/円が上昇することが必要です。ユーロ圏が経済問題を解決できない現状ではユーロが売られたらポンドが買われても良いのですがポンドも一緒に売られて、円が買われているようです。 イギリス経済はアメリカと似ているような感じです。投資家はそのため金融緩和でもするともっと金利が低くなることを予想しているのです。こうなるとポンド/円の上昇はあまり期待できないようです。 それでもロンドンでは金融の中心地として活発に動き健在です。 ユーロの金融危機が解決しないためにドル/円、ユーロ/円が思わしくない状況になっているのですからポンド/円だけが上昇することは考えられないと思います。 短期的に上下することがあるでしょうが長期的には米ドルと同じような状況となりそうです。このためデイトレ向きですから初心者にはお勧めできない状況です。

2012年2月21日 | コメント/トラックバック(0) |

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金の価格にも連動する豪ドル/円取引

オーストラリアの経済は順調に推移している。資源の豊富な国であり輸出も順調で治安も昔から安定していることで豪ドル/円の人気は高い。豪ドルは安定的な高金利通貨として 今や米ドルより人気があると言われています。 中国への輸出拡大、鉱物資源、金などの価格も上昇しているためオーストラリア経済が成長している理由です。経済の減速も見え始めております。 それは中国への輸出やヨーロッパへの輸出も陰りが見えてきました。また鉱物資源、金などの価格は豪ドル/円相場に連動する傾向があります。 このように豪ドル/円で取引をする場合には鉱物資源、金などの動きを同時に調べていく必要があります。サプライム問題以降で段階的に金利を上げたのは豪州だけです。 このように豪ドルが比較的金利が高く安定しているのですから初心者向きでしょう。 そこでスワップポイントで利益を上げることをお勧めします。日本の金利がとにかく安いですから豪ドルとの組み合わせはとても良いと思います。 国内が安定して高金利の国はそう多くはないでしょう。リスクはゼロではありませんが、少し高めのレバレッジをかけてスワップポイントを多くすることができるのもFX取引の魅力の一つです。 豪ドルは流通量が少ないため値動きの激しい一面をもっております。そのためFX取引に慣れていて自信のある人は短期で稼ぐデイトレで行うことのできる通貨です。 しかしレバレッジのかけ過ぎには注意が必要です。それによりロスカットされてしまいます。デイトレとスワップポイントで稼ぐ方法とができるのが豪ドル/円取引の特徴です。

2012年2月20日 | コメント/トラックバック(0) |

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初心者のうちに買っておくべき通貨ペア

日本で最大の流通量を誇るのが、米ドル/円という通貨ペアです。 海外旅行に行くとき、円を米ドルに交換したという人は少なくないでしょう。 次に、FXで最も売り買いされている米ドル/円のペアと、その特徴についてご紹介していきます。 一定の範囲内のみで上下し、トレンドにはならない相場をレンジ相場といいます。 米ドル/円の通貨ペアは、このレンジ相場になりやすいという大きな特徴を持っています。 アメリカと日本は経済的にも政治的にも深いつながりがあるため、トレンドが続きそうになると市場介入が為されるためです。 結び付きが強い両国ですから、一方的なトレンド相場になると問題が発生しやすいのでレンジ相場の維持が行なわれているのです。 2010年の10月にも、日銀の介入によって80円台であった円相場が85円に戻されるという例がありました。 このとき、円相場は80円台前半で推移しており、そのままトレンドは続くかと思われていたのですが円安になったという最近の例のひとつです。 ドル円は基本的にレンジ相場が多い通貨ペアで、レンジ相場になりがちな為替相場ではありますが、特にこのペアはその傾向が強いといえるでしょう。 もうひとつの特徴は、チャート分析に沿った素直な値動きをすることで、初心者にとっては良い練習の場ともなります。 ただし、値ごろ感もありますので、中上級者にとってはタイミングを逃しやすい部分もあり、いささか難しい通貨ペアということもできます。 いずれにせよ、儲けが出しにくいペアかと言うとそうでもありません。 米ドル/円の通貨ペアには、ドルの相対価値が測りにくいという特徴もあります。 ドルが下がるのはポンド/ドルが上がっているときですが、そうなれば当然米ドル/円も下がると考えられるのですが、実際には必ずしもそうはなっていません。 米ドル上昇にはクロス円の影響もあるためで、こうした特色を押さえたうえでの取引が必要となってくるのです。

2012年2月19日 | コメント/トラックバック(0) |

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最大の流通量を誇る通貨ペア

南アフリカの通貨である南アフリカランドの特長を見てみましょう。
端的に言ってしまうと、「儲けが出しやすいが、大きくは動かない」
タイプの通貨と言えます。
その理由を解説していきましょう。

まず、南アフリカという国がどのような国かを考える必要があります。
南アフリカは資源国で、いわゆるレアメタルといわれる希少金属が多く埋蔵されています。
また、世界有数のダイヤモンド産出国で、
有名な大粒ダイヤモンドも数多くこの国から出てきています。
ただし、アフリカで比較的多く産出する原油は出ません。
こうした事情を考え合わせると、原油リスクはないものの、
レアメタルに関連した変動には敏感に反応するであろうことが分かるでしょう。

加えて、アフリカ特有の問題も絡んできます。アフリカの北東にはエジプトがあり、
中東と密に接しています。
中東では常に政治的な動きがあり、ともすると騒動や内戦が勃発します。
また、リビアやエジプトの民主化運動による混乱も無視できません。
実際、これらの政変がニュースになると南アフリカランドが下落しました。

こうした背景を考えると、基本的に高金利でスワップを稼ぐには適した通貨であるものの、
地政学的なリスクが大きく、キャピタルゲインがマイナスになる場合が多くあります。
それで、基本的には短期の売りポジションを取って儲けを出すスタイルが適しています。
貨幣価値自体が低いので、初心者にも手が出しやすいのですが、

2011年11月9日 | コメント/トラックバック(0) |

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日本で取り扱いが少ない通貨

スイスフランはスイスで使用されている通貨です。
スイスはドイツやフランスと国境を接しており、
両国の影響を長らく受けてきましたが、この通貨にもフランスの影響が現れています。
しかし、フランスやドイツが欧州連合に加盟して通貨が
ユーロに変わった後も、スイスはこの連合に加盟せず、通貨も独自性を保っています。
その背景には、スイスの経済的・政治的な独立意識や優位性が関係しています。
スイスは観光立国ですが、世界の銀行が集まる金融の国でもあり、
工業も発達しています。
つまり、小国ながら非常に国力が安定しており、
外部に依存しなくても十分国際的な競争力を保っていけるのです。
仮に欧州連合に加盟してユーロを導入すると、他の加盟国が経済の足を引っ張るのは
目に見えており、スイスにとってはデメリットしかないのです。
また、政治的にも永世中立国を宣言しており、
欧州連合に加盟することでその中立性を失いたくないという思惑もありました。

こうした背景から、スイスフランは極めて安定した通貨として認知されています。
かつては戦争などの有事が生じたときは「ドル買い」、
「円買い」が進む傾向がありました。
しかし、両通貨の安定性が失われつつある今、「有事のスイスフラン」に
なっていくのかもしれません。
実際、先日の中東民主化運動が高まったときには資金がドルではなく、
ポンドとスイスフランに流れたことが分かっています。
経済の流動性が高まっている現在、スイスフランは「金より固い」と
いわれる安定性を誇っているのです。

2011年11月9日 | コメント/トラックバック(0) |

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結びつきが弱い通貨ペア

南アフリカはかつてのアパルトヘイト政策や、
最近のW杯で知られているアフリカの国です。
経済的に結びつきがそれほど強くないので
南アフリカランド/円という通貨ペアを聞いてもぴんとこないかもしれません。
しかし、FXの世界において南アフリカランドは比較的知られた存在です。
それは、貨幣価値が安いため少ない証拠金で取引できる通貨だからです。
現在1ランドが12円くらいですから、
12万円で1万通貨単位をレバレッジなしで取引できるわけです。
しかも、資源国らしく金利も高いので「低レバレッジでスワップ狙い」
というスタイルのポジション建てが可能になっています。

また、とにかく1ランドが12円ですから、それほど大きな値動きがありません。
それなので、必要な証拠金が少ないことも
利用してスイングトレードを試している人も多くいます。
ただ、いわゆるファンダメンタルズ(指標)が情報として入ってきにくいため、
値動きやトレンドを見極めるのはなかなか大変です。
しかも、政治的に不安定なアフリカの国なので、動くときは劇的に動きます。
例えば、中東情勢が悪化するとてきめんに相場が変動していきます。
2011年のリビア・エジプトの騒乱の際にはあっという間に相場が下落し、
そこから徐々に上昇しました。

これからの展望としては、二つの方向性があります。
資源国としての価値を発揮してじわじわ上昇していく可能性、
そして騒乱に巻き込まれて暴落、あるいは取引そのものが停止という可能性。
魅力的な反面、リスクも高い通貨ペアということができるでしょう。

2011年11月9日 | コメント/トラックバック(0) |

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比較的マイナーなペア

豪ドル/米ドルの通貨ペアはドルストレートの中では比較的マイナーなペアになります。
それなので、メジャーな通貨ペアに追従するような動きを見せるのが特長で、
ユーロ/米ドルやポンド/米ドルと近似する相場になります。
マイナー通貨とのペアは、一般的に値動きが激しくなる傾向がありますが、
豪ドル/米ドルも例外ではありません。
それは通貨の流通量が少なく、市場に大口注文が出ると変化率が大きなものとなり、
大きな値動きを誘発してしまうからです。

豪ドル自体は高金利通貨なので、ドルストレートでも
スワップ目的でポジションを建てる人もいます。
とはいえ、現在は米国も政策金利の引き上げが検討されており、
その金利差が縮まる可能性も出てきています。
そうなった場合は、低金利の日本円との通貨ペアのほうが利益を出しやすくなるでしょう。

ファンダメンタル指標はオーストラリア中央銀行の政策金利と同国の経済指標。
高金利で注目されている国だけに政策金利に関してはニュースが出ますが、
それでも全体に情報が限られており、相場判断に迷う場面も出てくるでしょう。
直近の動きでは、再び政策金利の引き上げが検討されていると言われています。
今でも高金利な豪ドルが更なる引き上げに踏み切れば、
また相場に大きな影響が出ることになるでしょう。
もちろん、利上げが見送られれば逆の展開が生じますので、
この時期はポジションをどう取るかを考えておく必要があります。

2011年11月9日 | コメント/トラックバック(0) |

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日本で大人気のペア

豪ドル/円はクロス円による通貨ペアの一つです。
ドルストレートの米ドル/円と米ドル/豪ドルを利用した合成通貨になります。
オーストラリアは鉄鉱石やウラン、金が採掘される資源国であるため、
資源関連の指標によって相場が動くことがあります。
また、しばしば金とリンクするという話も出ますが、それほど追従性は高くないとされています。

この豪ドル/円の通貨ペアは日本で大人気のペアになっています。
それは、日本が超低金利であるのに対して、
オーストラリアが資源国ならではの高金利になっているからです。
この金利差が大きいため、スワップ収入が多くなるわけです。
実際、日本人が保持している豪ドルの量は半端ではないと言われています。
とはいえ、確かにスワップは付くものの、マイナー通貨とのペアであるためにデメリットも生じています。
それは、為替相場が大きく動くことがあり
、それによってスワップが食われてしまう場合があるということです。
特に、クロス円の通貨ペアであるため米ドルの影響を受けやすく、
対ドルに対して円高になってしまうと損失が出てしまうのです。
実際、最近のユーロ圏の不調、米ドルの退潮を受けて円が買われることも多く、
チャートがオーストラリアと関連のない要素によって変動することがあります。

ですから、ポジションを建てるときにはキャピタルゲインのマイナス許容量や
流動性低下といった要素を総合的に考える必要があります。もちろん、
スワップだけを目的にポジションを長期保持するのであれば、ロスカットを防止することだけを考慮すればいいでしょう。

2011年11月9日 | コメント/トラックバック(0) |

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値動きが素直な通貨ペア

カナダドル/円は値動きが素直で緩やかな通貨ペアです。
その理由はカナダが経済的にも政治的にも安定した国だからです。
カナダの主な産業は農業、そして鉱業です。
世界第二位を誇る広大な国土には
天然ガス、鉄鉱石、ニッケル、ウランなどが豊富に埋蔵されています。
加えて最近注目度が上がりつつあるオイルサンドが
世界で最も豊富に埋蔵されている資源国でもあります。
もちろん、小麦やとうもろこしといった穀物生産も盛んです。
こうした背景から、カナダドルは
原油先物の価格やコモディティ価格に左右される場合があります。
それでも、政治的に非常に安定しており、
治安が良いため通貨が大崩れすることはありません。
また、オーストラリアや南アフリカといった他の資源国通貨に比べて流動性も高いのがメリットです。

クロス円においても安定した動きを見せ、
ファンダメンタルズ、テクニカル双方に素直に反応します。
カナダはアメリカと国境を接しており、経済的な依存も大きいため、
米ドル/円の動きと近い動きをすることでも知られています。
カナダ自体の経済指標や政策金利ももちろん関連してきますが、
同時にアメリカのファンダメンタルズも考慮に入れることが大切になります。

まとめると、カナダドル/円は大きな変動の少ない通貨ペア。
チャート分析がしやすく、相場判断がしやすい反面、
動きが少ないためデイトレーディングなどには不向き。
分析にはアメリカの指標を入れ、中長期でポジションを建てるということになるでしょう。

2011年11月9日 | コメント/トラックバック(0) |

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