株トレーディング
最近人気のFX。
手軽に始められる投資として裾野を広げていますが、
つい最近まで個人の投資と言えば、それは株のトレーディングのことでした。
株式投資は、上場している会社の株を売り買いして儲けを出す投資法で、
投資としては最もポピュラーなものです。
一昔前までは、新聞の株式欄を熱心に見ているビジネスマンがいたものですが、
最近はすっかりオンライントレードに様変わりしています。
それでも、株式投資そのものが廃れたわけではなく、
FXトレードが一般化しても未だに多くのトレーディングが毎日行われています。
ちなみに、なぜ株が儲かるのかというと、主に二つの理由があります。
一つは「株の配当金」です。業績の良い会社の株を持っていると、利潤を株主に配当してくれるのです。
ただし、配当金でぼろ儲けできることはまずなく、割と地味な利益と言えるでしょう。
逆に、「株で一攫千金」と言う場合は、株のトレードで儲けることを意味しています。
値上がりしそうな株の銘柄を見定め、値段が低いうちに買って高く売るわけです。
数年前にある証券会社が「1株61万円で売りたい」という発注を
「61万株を1円で売りたい」と誤発注した事件がありました。
これは人為的ミスなのであまり参考にはなりませんが、仮にこの売り注文を受けて購入した場合、
1円で61万円が儲かることになります。
オンライントレードの恐ろしさを物語る極端な例ですが、儲かる原理はこれと同じです。
もちろん、価格の動きを読み間違えれば損失が出ることもあります。
値下がりすると読んで、ない株を売った(空売り)場合、値上がりすると損失が出ます。
株価が読みと逆の動きをした場合、すぱっと手放して損失確定することも出来ますし、
反動がくるはずと考えて塩漬け(手元に株を持ち続けること)することもあります。
いずれにしても、一攫千金の「夢」を追い求めて株チャートと睨めっこする人は今も絶えません。
2011年11月23日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:売りと買い

